秀吉と老子(その4)

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秀吉の道と、老子の道の比較をしてきましたが、このシリーズの最後に、OSHOが語っていました西洋と東洋の面白い比較について紹介したいと思います

西洋ではスピリチュアルワークをするときに、息を吐く時は、自分の不幸と否定的な考えをすべて吐き出し、そして吸うときは喜びや幸福などをすべて吸い込みます

アティーシャ(チベットで活躍したインドの仏教僧)のやり方は全く逆だと言います

息を吸うときは、過去・現在・未来における世界の生きとし生ける物の不幸を吸い込み、そして吐くときは、あなたの全ての喜び、全ての幸せを吐き出しなさいと言います

OSHOは言います「そしてやってみると、あなたは驚くだろう。自分の内側に世界の全ての苦しみを受け入れると、たちまちそれは苦しみではなくなる。ハートは即座にエネルギーを変容させる。ハートはエネルギーを変容させる力だ。不幸を吸い込みなさい。すると至福に変容される。そうして、それを吐き出しなさい。」と



良いものを吸い込み悪いものを吐き出す西洋的ワークでは、どこまで行っても二元論から自由になれません
どれだけワークしようとも、善と悪の区別は残りますから、考と不幸は、糾う縄のごとく入れ替わります

息を吸うときに、不幸を吸い込み、そして吐くときは、喜び、幸せを吐き出してみます

どこか安らぎを感じませんか?

なぜなら、それがサレンダーであり、帰依であり、一つの悟りだからです

そして二元論を克服する光の錬金術です

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