一切皆苦

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こんにちは
ここを訪れていただきありがとうございます

仏教の教えの中核には無常・苦・無我があるといいます

・無常:森羅万象の全ては常に変化している
・苦:森羅万象は苦である
・無我:森羅万象の全てには永遠に固定された我は無い

というものです。

森羅万象は苦であるは、一切皆苦もしくは一切行苦といわれます


それでも、ブッタがこの言葉を発してから、多くの人が喜びを享受して来ました

ブッタは単純に、すべてが苦だとは言っていないんですね

正しくは一切皆苦といったのは、すべての事柄にはすでに苦となる種が仕込まれているという意味です

喜ばしい出来事があっても、森羅万象の全ては「常に変化」しているので、その喜ばしさゆえにいつしか苦しい出来事が起こってしまいます


これはコインに例えられます

コインには必ず表と裏があります

表を受け取ると必ず、裏も付いてきます

コインの表側だけを受け取ることはできません

しかも、裏と表の大きさはどのコインも一緒です

この世界が陰と陽、善と悪、2つの相反するもののバランスで成り立っているというのが二元論です

つづきます

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