アイデンティティというにんじん

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こんちには
今日もここに来ていただいてありがとうございます

今の経済活動は、人間のアイデンティティというエネルギーを使って成り立っています
衣装、装飾品、車、住まい、etc. そういうものはもちろん必要ですが、むしろ「そういうものを所有している自分になりたい」という情熱の方が強くなっています

売る側もそうです
よりすばらしいブランドを作り出し、よりアイデンティティを刺激して商売をなりたたせます

しかし主有する喜びは一瞬で終わってしまいます
生活の必需品ではない場合、ものと心の喜びが一致する瞬間は本当に短いです

次なる、所有欲を持つことで、また自分をがんばらせるのかもしれませんが、終わりのない、欲のサイクルの中にはまり込みます

ですから、ほしいものをイメージングするだけの成功法則は、実はとても危ないところがあります
売る側にとって都合のいいルールになりかねません

一昨日書きましたが、アイデンティティは何かの目標に向かうのには非常に役に立ちます
しかし一方で、このアイデンティティが、人を不幸にもします
アイデンティティのセットした目標と現状の差で、自分自身を評価してしまうからです

アイデンティティは「自分は特別である、もしくは他とは違う」という意識ですから、心の平安である、ワンネスや悟りの境地とは違うところにあります
アイデンティティがある限り、何かを追いかけていますから、今にいることを難しくします

アイデンティティは馬の鼻の前にぶら下げた人参のようなものです


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