宇宙/悟りのパラドックス(不定期便 その1)

宇宙の求める答えと、自我の作り出す目標、
その2つは正反対の場合があります
それに気が付くと、「なーんだそうか」のパラドックス現象がおこります

赤ちゃんは無垢のまま生まれて来ます
そして少しずつ自我を身につけていきます
前にも書きましたが、
ある年までは、上手にエゴを形成することを成功と言い
それを境に、エゴを手放すことを成功というようになります

その境がいつなのか、それは人ぞれぞれです
そして、家族全員が同じ時期にやってもきません
エゴを形成中の人と、手放している際中の人は同居していたり、身近いにいることは良くあります
互いにわかって欲しいと思っています

人生という旅は、それゆえ多くのパラドックスを秘めたワンダーランドです

エゴの解体は来た道を折り返すようなものですが、少しずつうえに登る螺旋階段です


今回の旅行中、映画「永遠の0」をみました
涙が止まりませんでした
横隔膜をゆするほど泣けました

映画もよかったのですが、主人公とかぶるとこるがあったからだと思います
まず、臆病だということ
次に、臆病ゆえに、組織の無謀さに抵抗してしまうこと
最後に、貧乏クジを引くところ

臆病なのは、なぜでしょう
勇気がないからでしょうか?
臆病とは、立ち向かわなければいけない運命に気がついているところから来る虫の知らせのようなものかもしれません


運命を知る人は、最も恐れる人です
しかし、一番に立ち向かう人でもあります

これは宇宙の奏でる人生の大きなパラドックスです

恐れは人それぞれ様々です
全ての人がそれぞれの貧乏クジを持っています

運命を受け入れた時に、乗りこえたときに富くじに変わります

そして宇宙として輝きます

みんな何処かで、あの主人公とかぶってるんでしょうね


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