親が子に伝えられること

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おはようございます

人はいろいろな願い事を持っています
しかし、ほとんどの場合、それがどうして”願い”となったか気づいていません

いくつかの願いのうち、ネガティブな出来事が原因で持った願いは
天の計らいで、魂の成長のために持たされることがあります
もしこの大きな視点に立ち、自分の究極の目的が魂の成長であるとするなら
すべての願いは、あなたの思い通りだったともいえます
これは私がバシャールに質問して直接言われたことです

ネガティブな思いから出来た願望の例を挙げます
何かの劣等感がありお金を持つことでそれを跳ね返そうとした
もしくは、お金がなくてつらい経験したので、二度と同じ思いをしたくなくてお金持ちになろうとした
これは良くあることだと思います

ネガティブな思いからの願望は現世的な幸せをもたらすことはありませんので
手放すしかありません

しかし、手放すことが怖いのです
願望を手放すと
もっとお金がなくなりそうな気がするからです

でも、魂の成長はその逆です
「天はお金への執着をなくした人にお金を惜しみなく与える」ものです
それが一番、世の中の役に立つお金の使い方をすることを知っているからです
これが魂の成長のパラドックスです




ポジティブな願いはどこからともなく聞こえる声で、その声がどんどん大きくなってくるような感じがする、そんな願いです
場合によって、自分はそれに興味がなかったりします
ひたひたと近づいてくる何かなんだけど、元から自分の中にあったとわかる何かです
昨日の日記で、8つのプロセスを書きましたが、そのプロセスで願い事を伝えておくと、そんな風に願いごとが叶っていきます

本題に入ります
今日のテーマは「親が子に伝えられること」ですが、
(子供じゃなくても、自分の大切な人に置き換えてください)
魂の成長のパラドックスに気が付くと、自分の子供やパートナーにも
教えたくなります

親がスピリチュアルな気づきを、子供や自分お大切な人に伝えるべきかどうか悩むという話を良く聞きます
結論からすると、相手を信頼する以外にやれることはありません

自分の考えや経験を伝えることはいいかもしれません
しかし、話した後は、相手の選択を尊重し信頼し、見守ることです
もちろん、自分の意見を子供が聞かなかった場合、心配になります
それでも子供を見守るのが、”親の魂の成長”です
お互いに成長します

ところでなぜ尊重するより他ないかというと
人生は2度-アセンション-(その2)でもかきましたが
生まれたときは、DNAの中に自我の設計図は書いてありますがまだそれが形成されていません

しかしなにより、子供はまず自我を形成しないといけないのです
自我を形成する時期、エゴを発動する時期が必要です
そして初めて、自我やエゴの解放という段階に進めます
自我の形成と解放を違う言葉で言い換えるなら
「地中で生活する」→「セミとなって空を飛ぶ」
「芋虫として這い回る」→「蝶として舞う」
「川の水として流れる」→「海として”ある”」
「水中にもぐる」→「水上に飛び出す」
「雨として地上に降りる」→「水蒸気として空に戻る」

自然は変容の仕組みを、これでもかといわんばかりに、われわれの目の前に例を出していっぱい説明しています

より完全な解放のためには、より完全な自我やエゴの形成の時期が必要です
もちろん、周りから見ていて、自分の大切な人がどの段階にいるかわからないので心配になります
でも、変容の時期は本人のDNAにはきちんと書いてありますから心配ありません
それを信頼するより他ありません
あなたの悟りが深まればどんどん心配も減ります

人間の変容は姿、形は変わりません、だから一筋縄ではいきません
でも魂が変わります
自然界より高度な変容です

最後にまた脳神経外科医のアベン・アレグザンダーの言葉を引用させてください
「自分を解放し、そして、自らに備わっていながらも気付かずにいた“宇宙に合致するアイデンティティー”を引き出す必要がある。宇宙は、そのようにできている」
本当にいい言葉ですね



 

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