Two Hats -はじめに(2) 比較という鏡 (例:足算の法則と引算の法則)- 

比較は自分を点検するときに役に立ちます

もっとも頻繁に行なっている比較は、「鏡を見る行為」です

人が鏡を見るとき、単にそこに映るものを見ているわけではありません

自分のイメージと、鏡に映る姿とを比較しています

2つは調和をしているかもしれませんし、調和していないかもしれません

調和をしていなければ、外見もしくは内面に何らかの解決を迫られている様な違和感を感じます


人生への取り組みで比較できる考え方があります、例えば

 自我と大我
 成功哲学(自助)と非二元(サレンダー)
 サルの道とネコの道
 登山型と冒険型
 足し算の法則と引き算の法則
 形成の段階と解体の段階 などです

足し算の法則と引き算の法則はわかりにくいかもしれませんので、特徴をちょっとだけ補足します
この2つには次のような違いがあります

(1)物質と思考の豊かさは足し算の法則が当てはまります。集めれば集めるほど増えていきます
(2)光と心の豊かさは引き算の法則が当てはまります。配れば配るほど、軽くすれば軽くするほど、明るく幸せになります。そして無(無色)に近づけば近づくほどより完璧になります


物質と心はルールが正反対ですから、「物質を集めても、心の満足とは一致しない可能性が高い」ということがわかります

よく言われるように、「お金持ち=幸せとは限らない」ということです

蛇足ですが、男女の幸せや価値観の違いも、この2つのルールの違から出てくることが多いのですが、それに気づいている人は少ないかもしれません(こういう観点でカウンセリングをきちんとやると、男女のお付き合いの問題も減っていくと思います)。


このように、二つの相反する視点で見てみると、いままでの固定観念が揺り動かされ、それを外すきっかけとなります

人生にあたらしい展開が生まれ、より豊かになります

このブログ(Two Hats編)ではそんな揺さぶりを使って、皆さんが幸せになっていくお手伝いしたいと思っています




何か感じることがありましたでしょうか?もし何か感じることが出来たらお互いに大成功です。それを言葉にせずにそのままにしておいてください。言葉や理解、そして変化は後から勝手にあなたを追いかけてきます


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