問題人格を武器にする(その4)

201107182200.jpg

おはようございます
ここを訪れていただきありがとうございます

昨日の続きです
まずは自我に名前をつけてみましょう
「慎重くん」、「心配性くん」、「臆病ちゃん」、「怒りマン」なんでもいいです

名前を付けることで自我から距離を置くことが出来ます
また、嫌いだと思っていた自我も活用しやすくなります

もし「臆病ちゃん」人格を持っていたとしたら問題は何でしょう?書き出してみましょう
 例えば、
 人と一緒にいるのが面倒
 新しいことにチャレンジできない
 怖くていつもチャンスを人に譲ってしまう

では、「臆病ちゃん」はどんなふうに自分を守ってくれたか考えて見ましょう?
 例えば、
 いつも静かでいられた
 心の中にある繊細な部分を守れた
 人に調子を合わせるために、嘘をつかずにすんだ

つぎに、「臆病ちゃん」は周りの人に対してどんな風に役立てることが出来るでしょう?
 例えば、
 人の気持ちが欲理解できる
 いやなことを無理強いしないで、相手の気持ちを尊重できる
 相手の本心を尊重することが出来るので、長続きする関係を保つことが出来る
 
さらに、「臆病ちゃん」は社会に対してどの世に生かしていけるでしょう?
 例えば、
 細かなところに目配りをして、いち早く対処できる
 グループの調和を取る役割を担える

すぐに何か行動を起こす必要はありません
自我に名前をつめてみて、その自我を使ってどうやって、自分を役立てていけるか想像するだけでいいのです

想像するだけでいいのです!

名前をつけて客観的に見ることでその人格に付着している、ネガティブな感情や経験を昇華させることが出来ます

そうすることが出来れば、自分では問題と思っていた人格も武器となります

ヽ(´▽`)/ランキング参加しています。宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
 blog_import_53896c2441f5d.gif
blog_import_53896bc66999d.gif
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
スポンサーサイト

問題人格を武器にする(その3)

8442918448_6deeedff8a_b.jpg 
こんにちは
ここを訪れていただきありがとうございます

映画マトリックスのように、覚者はこの世は幻想だといいます
全ては自分の夢であり運命であり、自分が引き寄せたものです
今起こっている問題は必要があって自分で引寄せたものだとしたら、少しずつかもしれませんが、問題を正面から受け止められるような気がしませんか?

マハラジは、人格は記憶によって組み立てられ、欲望によって喚起されるただの習慣と言いました

魂や体は、非常に高度であり、全体性のあるものです
それに対して自我は思考の束でしかありません
断片的で不完全です
ですから自我はいつも激しく自己主張します
そうしないと存在の不安を感じてしまうからです

おととい書いたのは、自分の器を大きくするために
1)面倒を見なければいけない家族や仕事の仲間を増やす
2)社会や他人のためになることをする
ということでした

昨日は、自分の嫌いな人格も、自分を守ってくれている側面があると書きました
そして、だから手放すことが出来ないともいいました
ならば、無理に引きはがさずに、活かすことを考えてみましょう

2つのことを組み合わせてみるのです

つまり、問題と思っている人格も、自分を守ることが出来るのなら、その特徴を使って、周りの人を守ることもできるし、社会や世界のために生かしていくこともできます

“問題だ”と思ってその人格に向き合うと問題が起こりますが、“長所”を見てあげることが出来れば活用していくことが出来ます

180度視点を変えて、映画のスクリーンの裏側から映画を見てみましょう

つづきます

ヽ(´▽`)/ランキング参加しています。宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
 blog_import_53896c2441f5d.gif
blog_import_53896bc66999d.gif
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ

続きを読む

問題人格を武器にする(その1)

こんにちは
ここを訪れていただきありがとうございます

だれしも自分の中で好きなところ嫌いなところがあると思います

そして、嫌いな自分(人格)はできるならなくなってほしいと思っています

でもなかなかその嫌いな人格はなくなってくれません

それは、実は自分自身がそのいやな人格によって守られている時があるからです

攻撃的な人は、その姿勢を示すことで、都合の悪いことが近づかないようにしていますし、内気だと思っている人は、自分を表現しないことで波風を立たせずに済ませようと思っています

自分では、ネガティブ脱兎持っている人格に守られてる自分がいることに気づくことは大きな進歩です

もし誰もこの世になかったとしたら、誰も自分を変える必要があるとは思いません

サルトルは「他人は地獄だ」といいました
他人を意識したときに、人は不幸になります

もし、周りの人は全てロボットであなたに反応することはあっても、あなたのことを記憶に留めないとしたらどうでしょう

全ての不幸を手放せそうな気がしませんか?

ヽ(´▽`)/ランキング参加しています。宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
 blog_import_53896c2441f5d.gif
blog_import_53896bc66999d.gif
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ